株式会社ウィンテック
 [ Q&A ]
■MX-6000CTIアダプター
  MX-6000-4C CTIアダプター
■HA-100U



 
ハンドセットアダプター
HA-100Uに関するご質問




  Q1.PBX、ビジネスホンの機種制限はありますか?
  Q2 内線転送先へ発信者番号を再通知できますか?
  Q3.オペレータの通話終了を取得できますか?
  Q4.ハンドセットアダプターからの発信者番号が取得出来ません。
  Q5.受話器を上げた時のモデム音を消すことは出来ませんか?




 Q1 PBX、ビジネスホン主装置の機種制限はありますか?

 A1

現在のところ動作しない機種は報告されていません。
但し、内線電話機側が「IP」の場合は注意が必要です。  >>こちらを参照願います




 Q2 内線転送先へ発信者番号を再通知できますか?

 A2

ハンドセットアダプターは、PBXのオフフック検出後の1回しか発信者番号を通知しません。
よって内線転送先への発信者番号再通知は出来ませんので、アプリケーションにて顧客情報を転送してください。




 Q3 オペレータの通話終了を取得できますか?

 A3

ハンドセットアダプターからは、通話終了を取得することが出来ません。
MX−6000CTIアダプターからの通話開始・終了情報を使用して下さい。





 Q4 ハンドセットアダプターからの発信者番号が取得できません。

 A4

さまざまな要因がありますので以下をご確認下さい。

●MX−6000CTIアダプターのパラメータ設定がハンドセットアダプターを「使用する」設定となっているかチェックして下さい。
 *出荷時設定は「使用しない」設定となっています。

●MX−6000CTIアダプターは、通話開始の信号を検知した後、パラメータ設定「モデム送出待機時間」経過後にハンドセットアダプターに対しモデム信号を送出します。
しかしながらPBXによっては、内線電話機の受話器が上がってから、局線と内線電話機の音声通話路の形成に時間を要する場合が有り、その時にはモデム信号が欠落してしまいます。
モデム送出待機時間は「0mS」がデフォルト値となっていますので、ハンドセットアダプター・セットアップCDに格納されています「診断ツール」を使用し、最適な値を決定する必要があります。
*詳細はハンドセットアダプター取扱説明書を参照願います。

●INS64S/T点接続では、INS64パラメータ設定「動作モード」が「擬似スルーモード」となっていることを確認して下さい。
*出荷時設定の「スルーモニターモード」では動作しません。

●パラメータ設定「モデム送出レベル」を下げ過ぎていないか確認して下さい。

●内線網が「IP」の環境では、音声の符号化方式を電話設備保守業者様に確認して下さい。
 「G.711」であれば問題ありませんが、それ以外では正常に動作しませんので、設定の変更を依頼してください。




 Q5 受話器を上げた時の音を消すことは出来ませんか?

 A5

受話器を上げた時に聞こえる音は、MX−6000CTIアダプターから送出されるモデム信号音ですが、これは完全に消すことは出来ません。
ミュートスイッチ「ON」により音は減衰されますが、減衰量は受話器スピーカーのインピーダンスにより異なります。
*信号の先頭約50mS間はミュートされません。

MX−6000CTIアダプターのパラメータ設定「送出レベル」を下げる事によりモデム音は小さくなりますが、S/N比が悪くなりますので、結果モデム受信エラー発生率は高くなります。
受話器のマイクから入った周辺の音は、側音として受話器のスピーカーに廻り込んできますので、モデム信号の妨害音となります。
設置個所によりモデム送出レベルの下限値は異なりますので、設定値を変更する場合は、安定して動作する送出レベルを調整して下さい。








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